篠山市議会 2020-03-18 令和 2年第120回弥生会議( 3月18日)
他の自治体の事例を申し上げますと、宮崎県の高千穂町では、夜間に地元住民が神楽を披露し、宿泊観光客が夕食後に旅館の送迎マイクロバスで気軽に上演会場まで移動し、神楽を楽しむイベントを行っており、外国人にも人気というふうに聞いています。ここでは、各地区に15ほどの神楽の継承団体が存在し、また、神楽伝承協議会、観光協会、宿泊施設、住民など、多くの協力体制が整っているからこそ毎日継続されています。
他の自治体の事例を申し上げますと、宮崎県の高千穂町では、夜間に地元住民が神楽を披露し、宿泊観光客が夕食後に旅館の送迎マイクロバスで気軽に上演会場まで移動し、神楽を楽しむイベントを行っており、外国人にも人気というふうに聞いています。ここでは、各地区に15ほどの神楽の継承団体が存在し、また、神楽伝承協議会、観光協会、宿泊施設、住民など、多くの協力体制が整っているからこそ毎日継続されています。
他の自治体の事例を申し上げますと、宮崎県の高千穂町では、夜間に地元住民が神楽を披露し、宿泊観光客が夕食後に旅館の送迎マイクロバスで気軽に上演会場まで移動し、神楽を楽しむイベントを行っており、外国人にも人気というふうに聞いています。ここでは、各地区に15ほどの神楽の継承団体が存在し、また、神楽伝承協議会、観光協会、宿泊施設、住民など、多くの協力体制が整っているからこそ毎日継続されています。
また、ひょうご防災リーダー講座の受講者のために、市として無料の送迎マイクロバスが出せないかも質問いたしましたが、今回はいま一歩話を前に進めて、明石市でも独自に防災士育成講座を開催していくべきではないかについて、お聞きをいたします。
そこで、さきに述べた助成制度とは別に、この10月から、例えばJR明石駅を発着点として、三木まで通われる市民の受講者のために、無料の送迎マイクロバスが出せないでしょうか。そんな手助けがあれば、どれほど受講者の皆様が助かるかわかりません。何度も言いますが、志ある市民の皆様のために、市としてもできることはさせていただくというのが、ひいては安全安心のまちづくりに直結していくものと確信いたします。
1点は、市内には例えば民間幼稚園の送迎マイクロバス、ゴルフ場の送迎バスなど時間帯が限られた小型のバスが走っております。もちろん費用や安全対策、そして何より相手の事情があります。このような車を活用することはできないか、その問題点及び可能性につきお伺いいたします。 次に、運転ボランティアの利用状況についてお伺いいたします。